今日は、
ゼミ始まって
定期買ったから
外に出る気分になって(っていう表現は痛々しいけど)
図書館で勉強しようという目的だけで大学に行った。
図書館前で
同じ境遇だと方向性は違えど、
同じネタを連想するんだなと確認。
あ、そう言えば次週自分が担当する判例は「確認の利益」について。
先生はやわらかい物腰できつめのコメントをさらりと言うので
なかなか初回は気を引き締められる瞬間が多かった。
「評釈少なくてラッキー」なんて思ってたけど、
評釈あるほうが色々考えられてむしろよかったんだと
ごく最近気づいた。
がっくし。
まあなんとかまとめてみるか。
勢いで法学部長の本も買ってしまったし。
↓
- 作者: 高橋宏志
- 出版社/メーカー: 有斐閣
- 発売日: 2005/02
- メディア: 単行本
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改めて読み応えがある本だと思う今日この頃。