今日は、

ゼミ始まって
定期買ったから
外に出る気分になって(っていう表現は痛々しいけど)
図書館で勉強しようという目的だけで大学に行った。
図書館前で
同じ境遇だと方向性は違えど、
同じネタを連想するんだなと確認。


あ、そう言えば次週自分が担当する判例は「確認の利益」について。
先生はやわらかい物腰できつめのコメントをさらりと言うので
なかなか初回は気を引き締められる瞬間が多かった。
「評釈少なくてラッキー」なんて思ってたけど、
評釈あるほうが色々考えられてむしろよかったんだと
ごく最近気づいた。
がっくし。
まあなんとかまとめてみるか。
勢いで法学部長の本も買ってしまったし。

重点講義 民事訴訟法〈上〉

重点講義 民事訴訟法〈上〉

以前ちょっと読んだことあるけど、
改めて読み応えがある本だと思う今日この頃。