GREAT VACATIONの行方

アクセルを踏み込むLONG VACATION
長いトンネルを抜けると流れてくる時代の歌は、孤独さえも楽しめばいい、と促しながら
知らぬ間に人を傷つけた、見て見ぬふりなどをしてきた、今払う日々の代償はとても大きい
この夜はせめて俺のもの かけがえない時を分け合う
刹那すら愛すればきっと また会えるから


お陰さまで早々にお祝い頂いています。
どんな形であっても嬉しいけれど、昨日の二人の心意気には打たれました。
学部5年生のとき彼らと過ごした日々は、自分を腐らせず前進させ、確実に今の自分の土台にあります。
自分にできるのは、今後のお返しのみです。
ありがとう。